防虫忌避剤の使い方とコツ

ここでは防虫忌避剤の基本的な使い方と少し応用編のコツをお伝えします。

防虫忌避剤ヒバウッド(油剤)の使い方

①噴霧して使う。

噴霧風景防虫忌避剤ヒバウッドをの基本的な使い方は噴霧して使うということです。

噴霧する道具は農薬用の噴霧器で噴霧したり、スプレーボトルで噴霧したりします。

要は霧状にすることで効率よく対象に付着することが重要です。霧状に付着した液剤がレベリングと言ってひろがることでコーティング化します。

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噴霧器もスプレーボトルも耐油性のものを利用されることをおすすめします。防虫忌避剤ヒバウッドの原液は揮発性がありますので通常使用のものですとパッキンが変形してしまい途中でスプレーできなくなる場合があります。

使用量については下記にも触れますが液材が付着していれば忌避効果が発現するのでご家庭などではあまり気にしないで吹き付けされるのが良いかと思います。

噴霧風景2噴霧時はちょっと見にくいかもしれませんが左の写真のように汚れても良い服装でマスクや手袋を装着したうえで行ってください。

どんなに無害に近いものでも霧状になって吸い込めばせき込んでとても苦しいと思いますので。

写真はコンプレッサーから送り出される空気とエアースプレーガンを利用した施工法を取っています。

 

②対象別塗布の方法

  • 壁面や柱などはまんべんなくスプレーしていただければそれでいいと思います。液材が垂れるほどスプレーする必要は全くありません。必要なとこっろで付着していないところがないようにだけ気を付けてくだされば良いと思います。
  • 窓ガラスの場合は少しコツが要ります。虫の飛来数が多い場合は窓枠にだけスプレーしていただいても十分な効果が出ます。  飛来数が多い場合はガラスにも全面散布していただき、2時間ほどおいていただいたあとかわいた柔らかいタオルでガラス面だけをふきあげてください。これは液剤により吹き付けた跡が残りますので時間を経過して定着した後吹き付け跡をからぶきで消してしまおうというものです。
  • 基本的にガラス面は定着しにくいのである程度乾いてから跡だけを消すということですが、あまり時間を置きすぎても跡が取れなくなりますので注意してください。
  • 木の柱などの場合は家の中にある床柱などは直接スプレーできませんので、スポンジなどにしみこませすり込むようにぬりこんでください。ふきとる必要はありません。

ご注意

防虫忌避剤ヒバウッドは薄い色ですが液剤に色がついています。白い対象物の場合はごく薄い茶色もしくは黄色の色が付く場合がありますので目立たないところでお試しいただいてから塗布してください。

 

③弊社防虫忌避剤で効果がある昆虫について

ユスリカ、蚊、はえ、うんか、アリ、シロアリ、ハチ、ガ、アブ、ムカデ、カメムシ、ゴキブリなど多様な昆虫に対応しています。

昆虫別の特性としてユスリカや蚊など比較的躯体の小さいものは殺虫してしまうケースが多いですがムカデやカメムシなどでも殺虫まで行かずとも痙攣および窒息させてしまう効果があります。

アリ類についていえばDUタイプよりKタイプの方が効果が高いというデータがあります。

ちょっと便利な使い方

便利画像ヒバウッドは飲んだりべったりとついてしまえば別ですが肌に多少ついてしまっても害は及ぼしません。

ですから浴衣のすそやそでに軽く刷り込んでおくと虫除けになります。

また、スポンジに軽くしみこませプラ容器に入れておけば簡単なお部屋の虫除けになります。

 

市販の物とは効果が断然違いますし、電機や熱で蒸散するタイプよりはるかに安全性も高いのでおすすめです。